長期間留学生活を送るうちに、精神的な余裕も生まれ、『学校の休暇を利用してヨーロッパに小旅行』をする方も多くなります。そんな旅の帰り道、ヒースロー空港で、 あるいはセント・パンクラス駅で 『再入国拒否』を言い渡され、『え?!えっ?ど・どうして?』とあわてふためくケースが。
最初の入国時に○○ヶ月滞在許可のスタンプを押してもらったら、何が何でもその期間イギリスに滞在できるわけではありません。『滞在許可』は、いったん国外に出たら、残存期間があってもすべて無効。再入国のとき、再び入国審査を受けなければなりません。最初に入国審査を受けたときと同じ、必要書類の提出を求められます。また、一からのやりなおしです。東京から大阪に行くように、『ちょっとそこまで』気分でパリに行ったものの、再入国の審査で必要書類を提示することができず、再入国拒否を通告されるという留学生も。
たとえ、一日でも国外に出るときには、学校に依頼して『在学証明書』や『授業料払込証明書』を発行してもらい、しっかり持って出かけましょう。